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デザートのある風景

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    アジア各地で撮影したデザートの写真

2008年6月 6日 (金)

この2年で閉店した都内の名店

寂しい報告です。でもこれも現実です。

 まずは、拙著で紹介した青山一丁目にあった山西料理の『晋風樓』。北京の山西料理の老舗レストラン『晋陽飯荘』と業務提携して、北京から料理長と麺点師を呼んでいた。閉めた当初は他の場所で営業を探っていると言っていたのだが、結局いまでは経営母体のトリコロールのHPを見ても、跡形も無くなってしまった。ウ〜ン、残念。

 今年1月に閉めたのは四ッ谷にあった山東料理の『済南賓館』。日本人唯一の特級調理師の資格を持つ佐藤さんご夫妻が、山東料理の伝統的な調理技法を駆使して作るオーソドックスな山東料理が根強いファンに支えられて営業していたレストラン。人伝えに聞いたのは、ご高齢になられたご夫妻が、これ以上の営業は肉体的に難しいと決断されたとか。その潔さには感服。しかし、残念。超残念。

 更に、今年に入って・・・

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2008年2月10日 (日)

店長しています!

■新たな挑戦をしていました!

 私の著書『本当に美味しい中国料理が食べたい』をご購入いただいて、このブログを見つけられた方が多いのではないでしょうか。著書のプロフィールでは文筆業、ディレクター業をしているという内容が書かれていますが、本を執筆している時期に大きな病気にかかり、その後色々人生を考える出来事が続きました。

 残り少なくなっている人生で、やり遂げたいことをピックアップすると、やはり自分の手でシノヴェリレストラン(正統中国料理店)をプロデュースしてみたいという想いが強くありました。正統的中国料理店となると、東京で開業するには億単位の資金が必要になってきます。とてもじゃないですが、自己資金ではとても無理な話です。スポンサーを見つけて作るというアイディアもあるでしょう。一番の近道は、既に開業している中国料理店に店長として勤めるという手段です。

 
■新たなるシノヴェリレストラン、『虎萬元』南青山店!

 前置きが長くなりましたが、現在私は南青山にある北京菜『虎萬元』に店長として勤務しております。

店長として店を任されてから、店の改装やドリンクメニューの手直しなど、シノヴェリ店と自分で自信を持って呼べるだけのレベルに達するまで、公表はするまいと考えておりました。

 先月になってようやく、本当にやっと、そのレベルのレストランになったと自負しております。ただし、私が店長として勤めるのは2008年2月末までです。

 残り時間は少ないですが、よろしければブログを御覧頂いた皆様、是非一度『虎萬元』南青山店にお越し下さい。もちろん今月中に (*^^)v

シノヴェリ探検隊長

2008年2月 9日 (土)

08年春節おめでとうございます!

2008年春節おめでとうございます!

一年ぶりの書き込みです(^_^;)

来月からは、積極的に書き込みをはじめます。
ブログの内容も新たな展開を考えています。

新しい動きをこうご期待!!!

シノヴェリ探検隊長

2005年6月 4日 (土)

カルチャースクール経営者様へ

■カルチャースクール経営者の皆様へ

IMG_0073日本人が高級フランス料理を食べるには、マナーを知るための講習会が必要でしょう。
料理だけでなく、フランスのお酒ワインを知る、ワインを飲み比べる講座は既にあると思います。

では、質問。
高級中国料理を食べるためのマナー講座はなぜないのでしょう?

中国の文化、中国料理の文化は、フランスよりも歴史があり、広い地域に渡っています。当然高級中国料理を食べるには、中国独特のマナーや礼節を知る必要があります。
料理だけでなく、中国酒を知る、中国酒を飲み比べるだけの講座があってもおかしくはありません。

フランス料理の場合は、

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2005年5月26日 (木)

料理名を憶える必要はない!

■ガイドブックの間違い指摘、第2弾!!

IMG_0507中国や香港のガイドブックに必ず書かれているのが、中国料理レストランの漢字メニューの解説。

料理名は調理方法と材料名の組み合わせで構成されており、例えば野菜は中国語で〈素菜〉、調理方法が油で炒めるなら〈炒(チャオ)〉という漢字をあてはめ、メニューには「炒素菜」と書いてある、という解説。

拙著『本当に美味しい中国料理が食べたい』でも書いたが、そもそも正統派中国料理店(シノヴェリ・レストラン)において、メニューに書かれてある料理は店側で調理出来る料理の極一部でしかない。

よって、メニューを解読するという行為自体、書かれたメニューしか注文しないという前提になるため、ガイドブックでメニューの読み方をもっともらしい法則で解説するのは、親切と言うよりも、解説を書いているライター本人が中国料理の本質を分かっていない証明でしかない。

百歩譲って、メニューに書かれた料理を注文するという前提であったとしても、料理名そのものを百種類憶えようが、千種類憶えようが、それは単純なる漢字の羅列を憶えただけで、美味しい料理を食べられる訳ではない。

中国料理の世界では〈百菜百味〉という言い回しがある・・・・・

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