この2年で閉店した都内の名店
寂しい報告です。でもこれも現実です。
まずは、拙著で紹介した青山一丁目にあった山西料理の『晋風樓』。北京の山西料理の老舗レストラン『晋陽飯荘』と業務提携して、北京から料理長と麺点師を呼んでいた。閉めた当初は他の場所で営業を探っていると言っていたのだが、結局いまでは経営母体のトリコロールのHPを見ても、跡形も無くなってしまった。ウ〜ン、残念。
今年1月に閉めたのは四ッ谷にあった山東料理の『済南賓館』。日本人唯一の特級調理師の資格を持つ佐藤さんご夫妻が、山東料理の伝統的な調理技法を駆使して作るオーソドックスな山東料理が根強いファンに支えられて営業していたレストラン。人伝えに聞いたのは、ご高齢になられたご夫妻が、これ以上の営業は肉体的に難しいと決断されたとか。その潔さには感服。しかし、残念。超残念。
更に、今年に入って・・・


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